沖縄県北部で車中泊(後編)
車中泊での一人旅が趣味になりつつあるN(えぬ)です。
またひとり車中泊の旅を敢行しましたので、皆様よければ一読ください。
行き先は沖縄県北部!
定番のあの観光地から、歴史的観光地・グルメなど満喫してきました。
今回も前編と後編でお送りいたします。
沖縄県北部で車中泊(前編)
https://tavi-que.jp/odekake/okinawa-yuntanza-museum/
過去記事はこちらから↓↓
初キャンプ編(前編・後編)
https://tavi-que.jp/odekake/first-challenge/
https://tavi-que.jp/odekake/smoked-meat/
初ひとり車中泊編(前編・後編)
https://tavi-que.jp/odekake/uminoeki-ayahashikan-1st/
https://tavi-que.jp/odekake/uminoeki-ayahashikan-2nd/
美ら海水族館到着
「世界遺産座喜味城跡 ユンタンザミュージアム」を観光し、
「道の駅 許田やんばる物産センター」で休憩したあとはー
沖縄屈指の観光スポット「美ら海水族館」
公式HP→https://churaumi.okinawa/
営業時間 (10月~2月):8:30~18:30、(3月~9月):8:30~20:00
定休日 12月の第1水曜日とその翌日(木曜日) 駐車場 無料
空港のある那覇市からの出発だと到着に2時間~3時間程度
かかってしまいますが、来る価値は十分です。
水族館は観光客であふれていますが、駐車場はかなり広いので安心。
入館料は大人 ¥1,880円 でした(※16:00以降なら¥1,310)
「美ら海水族館」館内へ
美ら海水族館のテーマは「沖縄の海との出会い」
テーマの通り館内では多種多様な
水圏の生き物たちを見学可能でした。
入ってすぐの場所には直接生物たちに、
触れられるコーナーがあり、人だかりが。
さらに館内を進むと、通路は徐々に薄暗くなっていきますー
そして待っていたのは薄暗い通路とは対照的な美しい水槽と
水槽の中をのびのびと泳ぐ水圏の生物たち。
子どもたちはもちろんですが、大人も水槽に夢中になれます。
いえ、むしろ大人の方が目を惹かれるかも…(笑)
館内ガイドや音声ガイダンスなども充実していて、
楽しみ方は生物を見るだけではありません。
少し遠出にはなってしまいますが…
沖縄を訪れる観光客の人たちには是非行ってもらいたい
観光スポットです。
車中泊
「美ら海水族館」のあとは、沖縄県北部を気ままにドライブ。
ほどよい疲れを感じた頃、向かったのは再びー
「道の駅 許田やんばる物産センター」
住所→沖縄県名護市字許田17-1
公式HP→http://www.yanbaru-b.co.jp/
フードコートのようなところで夜食を済ませ、
ついでにお土産も購入し、車中泊の準備。
やはり道の駅は車中泊にめちゃくちゃ便利。
一人車中泊の旅、今回も大満足で終えることができました。
この記事を書いた人
記事提供:N(えぬ)
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